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イッシー博士の本棚(用語辞典)
石の名前と特徴を解説した用語辞典だ。
下の分類のように、岩石には生成過程によっていろいろな種類があるのだが、今回は青字で記載されている岩石について解説をしておる。青字の岩石名をクッリクすれば解説箇所にジャンプするからどんどんクリックしてくれたまえ!
岩石の生成過程による分類
岩石名 特徴
火成岩
かせいがん
珪酸塩の溶融物であるマグマが結晶化したもの。深成岩火山岩(噴出岩)変成岩の3つに大きく分けられる。
深成岩
しんせいがん
マグマが地中の深部で徐々に冷却固結した火成岩花崗岩(御影石)閃長岩閃緑岩斑レイ岩などが代表的。
花崗岩
かこうがん
別名を御影石(みかげいし)という。量の多さや色・質感の豊富さから頻繁に使用される。硬質・緻密でごま塩状の外観を有し、磨けば美しい光沢の生じる石。主成分鉱物は、石英、カリ長石、斜長石、黒雲母、角閃石(微量)である。御影石とも呼ばれ、その名はかつて積出港のあった神戸の御影の地名に由来する。
閃長岩
せんちょうがん
ポルトガルを代表する岩石。外観は花崗岩に類似しているが、成分は霞石が多く含まれ、石英は含まれない。青色の閃光を発するものも分類される。
閃緑岩
せんりょくがん
主成分である石英、長石、斜長石を比較的多く含む。ごま塩状で黒色の粒子が多く、花崗岩より黒っぽいが、斑レイ岩よりは黒くない。
斑レイ岩
はんれいがん
主成分鉱物は、長石類および輝石類よりなり、石英を含まない。暗緑色。
火山岩
かざんがん
別名を噴出岩(ふんしゅつがん)という。マグマが地表に流出し、急激に固化した火成岩。安山岩玄武岩などが代表的。
安山岩
あんざんがん
斜長石と有機鉱物で構成され、石質が花崗岩に匹敵するほど緻密なものから、極めて多孔質のものまで種類がある。花崗岩に比べはるかに耐久性に富むが、磨いても光沢が出ず、一般的には粗面仕上げである。
玄武岩
げんぶがん
成分は、輝石、カンラン石、斜長石を含む。名は兵庫県にある玄武洞に由来する。
堆積岩
たいせきがん
岩や土壌、有機体などが沈降・堆積して生成したもの。砂岩、石灰岩、凝灰岩などが代表的。
砂岩
さがん
通常石英の粒子よりなる。その他、長石類、雲母類および炭酸塩鉱物から構成される。石英粒子そのものは非常に耐久性に富むが、粘土質で結合された砂岩は水の影響を受け全く耐久性が無い。
石灰岩
せっかいがん
炭酸カルシウムの堆積物より構成される。含有粘土分が少なく緻密で、磨き仕上げにより良好な光沢を生じる。
凝灰岩
ぎょうかいがん
火山灰およびその他の火山砕屑物が堆積して生成したもの。強度は低く、吸水が大きいが、耐久性に富む。
変成岩
へんせいがん
火成岩堆積岩が長年にわたる熱や圧力の作用によって、再結晶化したもの。大理石などが代表的。
大理石
だいりせき
最も頻繁に使用されている代表的な変成岩。美しい模様や色、透き通るような肌合いをもち、磨けば装飾的な光沢の生じる石。
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